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ゴルフ哲学

ゴルフ上達方法は、沢山ボールを打つ事ではありません。人が行うゴルフスイング動作は特別な動作ではなく、issueを特定し、知覚と意識に目を向ける事が上達には欠かせません。

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多聞なればしばしば窮す。中を守るに若かず。

ゴルフ界では、多くの著名な先人達が、多くの名言や良書を残した。

そんな中、ゴルフレッスン書のバイブルと言われるのが、モダンゴルフであろう。

故ベン・ホーガン氏の傑作。

わたしもゴルフを始めた頃、大いに参考にした。

何度も何度も読み返し、理解しようと必死になった。 

ルフレッスン界にセンセーショナルを起こしたのが、1992年発売の

ザ・アスレチック・スイング。

ツアープロではなくプロコーチという概念が、浸透するきっかけとなった。

レッドベター氏は、ツアープロとして生きていけない者に希望を与えた。

 

ベン・ホーガン氏はスイングプレーンの概念をモダンゴルフの中で表現した。

ホーガン氏は、トッププロとしての実績、多くの鍛錬、練習から得たことを

図解を使って表現した。


Ben Hogan golf swing, step by step 2

 

レッドベター氏はボディターン、スイングプレーンなどの言葉、練習方法などを

示した。


Golf Greatest Tips part1 - simple golf swing - golf guide

 

ザ・アスレチック・スイング以降、世のゴルファーに受け入られるのはこの示す方法へと完全に移行した。

 

人は生まれて、何事も身近な人の動作を見よう見まねで覚える。

学ぶの語源はまねぶ。

真に似せる事だから、見よう見まねで覚えるには、模範となる対象の選択眼が必要となる。

 

言葉で技術を教え伝えることは、困難である。

依って、魔法の言葉など存在しない。

 

老子曰く

多聞なればしばしば窮す。中を守るに若かず。

 

少しでも早く上達したいが為に、多くの情報を得ようとしてしまう。

しかし、実際にはそれが邪魔となり、本能である動作を妨げている。

 

本質を見抜くには、知識も必要。

本質を見抜いた人を見つけるのも必要かもしれない。

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