ゴルフ哲学

ゴルフ上達方法は、沢山ボールを打つ事ではありません。人が行うゴルフスイング動作は特別な動作ではなく、issueを特定し、知覚と意識に目を向ける事が上達には欠かせません。

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完璧な仕事をする人間は まず、道具を磨く。

道具を作ることを発見した人間は、様々な生活に役立つ道具や遊ぶ為の道具を作り出してきた。

道具を使うことは、人類のDNAに刷り込まれてきた。

道具には必ず、使用目的が存在する。

人は道具を見て、触って、使用目的を認識して、その道具を使い

やがて使いこなせるようになる。 

ゴルフにも様々な道具がある。

そして、スポーツの中でゴルフほど道具が進化して

多くの道具を使う競技はないのではないだろうか。 

プレーする上で、ゴルフクラブの本数が規則によって制限されたのが、1938年。

14本に制限されるまでは、今より数多くの用途別クラブがあった。

昔のゴルファーもトラブルになった時に頭を悩ましたことだろう。

 

道具が14本あるという事は、14通りの使い方があるという事だろうか?

ほとんどの人は、そんな疑問を持ったことはないのではないだろうか。

 

ほとんどの人が、ゴルフを始めるときに持たされるクラブは

アイアンの7,8,9番あたりではないだろうか。

 

なぜ??と、疑問に感じることはあまりないのではないだろうか。

クラブの長さや番手的に真ん中になるから、とりあえず打ちやすいからと言う理由だけで選択して練習を始めてしまう。

 

果たして、正しい事なのだろうか。

世の中、何の根拠もなく当たり前と思って行っている事は、意外と多い。

 

ゴルファーにとって道具は、最も大切な物である事は疑う余地もない。

ゴルファーが求められる技術は、自分が狙った所にボールをゴルフクラブで打つ事。

 

孔子曰く、

完璧な仕事をする人間は まず、道具を磨く。

 

ゴルフが上達したければ、まず、ゴルフクラブを理解し

正しく使えるようにならなければならない。

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