ゴルフ哲学

ゴルフ上達方法は、沢山ボールを打つ事ではありません。人が行うゴルフスイング動作は特別な動作ではなく、issueを特定し、知覚と意識に目を向ける事が上達には欠かせません。

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真実の追求は、誰かが以前に信じていた全ての”真実”の疑いから始まる。

The search for truth begins with the doubt of all ‘truths’ in which one has previously believed. 

ゴルフの目的は、ゴルフクラブと言う道具を使って、目標に向かってゴルフボールを打つ。

この単純明快な行為を続ける。この行為が全てである。

ゴルフ規則第3章1-1にゴルフゲームは、規則に従って1つの球をクラブを使ってティーイングラウンドからプレーし、1回または連続する複数回のストロークでその球をホールに入れることから成る。

人は、選択肢が多ければ多いほど悩む。

使う道具が多いゴルフは

14本全てを使い慣れるまでには、時間が掛かるだろう。

 

ゴルフクラブには、特性、役割がある事が理解出来ているとしたらどうだろうか。

14本全てを使い慣れなくても

もっと早く効率的に使いこなせるようになるのではないだろうか。

 

レッスンを受ければ、当たり前の様に7番アイアンなどのミドルアイアンで打ち始めさせられる。

 

はっきり言おう。

アイアンと言うクラブは、クラブの中で一番、コースと練習場では使用する条件の違うクラブである。

 

日本の練習場で、一般ゴルファーが人工マット以外で練習できる環境はほぼゼロと言っても過言ではない。

そして、アイアンはマットの上にボールを置いて打ってもアイアンと言うクラブの特性を理解することは不可能である。

練習場のマットの上にボールを置いてアイアンショットが上手に打てるようになったとしても、コースでプレーすればその自信は儚く打ち砕かれるであろう。

 

マットから打ってクラブに伝わってくる感触と、芝生から打って伝わってくる感触が別物であるから、仕方のない事である。

上級者が多くの経験で、知らず知らずのうちに身に付けるのがこの感覚の違い。

 

練習場とコースでの違いだけではなく、クラブによる違いも然り。

 

ニーチェは言った

真実の追求は、誰かが以前に信じていた全ての真実の疑いから始まる。

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