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ゴルフ哲学

ゴルフ上達方法は、沢山ボールを打つ事ではありません。人が行うゴルフスイング動作は特別な動作ではなく、issueを特定し、知覚と意識に目を向ける事が上達には欠かせません。

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賢者は複雑なことをシンプルに考える。

ゴルフには、明確な目的がある。

ゴルフは単なる遊びと言う側面と、ゲームと言う本質がある。

ゲームを成立させるには、ルールが必要となる。

ゴルフルールの原則は、あるがままにプレーする、1つのボールでプレーする、ホールアウトする。この3大原則から成り立っている。

 この原則を続ける事が出来なくなった場合に、救済措置を取ってゲームを進行していく。

継続する時に、罰を払う必要があるのか、ないのかがルールによって決められている。

原則を破る行為が故意であった場合、ゲームオーバーとなる。 

ゴルフは、引き算のゲームである。

ゴルフゲームでは、予め決められた数字と、プレーヤー自身によって決める数字がある。

予め決められた数字は、ホールごとの距離と規定打数、ホールハンディキャップである。

プレーヤー自身で決める数字は、プレーヤーのハンディキャップとプレーヤーによるクラブごとの飛距離である。

プレーヤーのハンディキャップが18であれば、18ホール全てのホールが、コースが定めた規定打数に、プラス1を加えた数字でプレーする事となる。

ハンディキャップ17のプレーヤーの場合は、ホールハンディ18のホールだけ規定打数のホールとなる。ハンディキャップ36の場合、全てのホールが規定打数プラス2となる。

プレーヤーはゴルフ場でプレーする時、アンダーで回れる事を前提、目標とする。

 

ゴルフ場は、ホールごとに飛距離が決められている。

プレーヤーは、クラブごとの基本的な飛距離を把握している必要がある。

ホール全長から、ティーショットで使うクラブの飛距離を引いて2打目で使うクラブを想定する。グリーンを狙うショットが得意なクラブであれば、グリーンを捉える確率も高くなる。

ティショットで使用するクラブを決める時、グリーンを狙うクラブはどのクラブを使えば、戦略的に優位かで決める。

7番アイアンが得意で、7番アイアンの飛距離が150ヤードのプレーヤーであれば、全長350ヤードのホールであれば、200ヤードが打てるクラブをティショットで選択する。

そして、18ホール中、得意なクラブを打てる回数を増やせば、ミスが少なくなりスコアアップが容易となる。

ゴルフは引き算と確率のゲームだから、足し算で考えず、規定打数に近づける方法を考える事が、スコアメイク、コース戦略を考える上で、必要不可欠となる。

日本のコースは、単調なコースが多いとされる。

著名な設計家が設計したコースは、戦略的なコースが多いが、ティショットに頭を悩ますホールを多く持つコースは、少ないであろう。

 

ゴルフルールにせよ、コース戦略、クラブ選択を難しく捉えがちになるゴルファーは多いのではないか。

 

ソクラテスは言った

賢者は複雑なことをシンプルに考える。

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