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ゴルフ哲学

ゴルフ上達方法は、沢山ボールを打つ事ではありません。人が行うゴルフスイング動作は特別な動作ではなく、issueを特定し、知覚と意識に目を向ける事が上達には欠かせません。

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問題の本質を理解すれば、解決方法はすぐに導き出せる。

ゴルフクラブの役割を知り、特性を知り、ゴルファー自身の癖を認識し、癖がもたらす現象(結果)を認める事で何に取り組むべきか見えてくる。 

ゴルフプレイ其の物の行為は非常に単純だが、道具を使う事によって複雑になっている。

全てのクラブの取り扱い方は同じと思い込むことで、より一層難しくなる。

同じと思って使った(ボールを打つ)所で、長さも重さも見た目も違えば、結果は違ってくる。

ドライバーの長さが45インチ前後、重さが300グラム前後で、ウエッジの長さが約35インチで重さが400グラム以上。

長さが10インチ(約25センチ)、重さが100グラム以上違う。

同じように打つ事が困難なことは、コース上で使用する状況が違う事からも理解できる。

ドライバーはボールを遠くに飛ばす為の道具で、ウェッジはボールを打ち上げて目標の近くに寄せる道具である。

 

ゴルフクラブの特性とは、なんであろうか。

ゴルフクラブはグリップエンドを支点とした、振子運動によって一定位置にあるボールを打つ道具として用いられる。

振子運動の先端にはクラブヘッドがあり、ボールのある位置を始点とし運動を開始すれば、クラブヘッドの動きは上昇➡下降➡最下点➡上昇となる。

 

ゴルフクラブの特性を生かすには

振子運動中のどの段階ででボールを捉える必要があるのかを理解し、そのボールを捉える段階がクラブによって異なる事を正しく理解する事。

クラブヘッドがボールを捉える振子運動を、頭の中でイメージ出来る事。

間違えた段階で捉えた場合に起こる現象を理解する事。

現象から、ゴルファー自身が引き起こしている原因を知る事。

 

上記の段階を経て、冒頭で書いた何に取り組めばいいのか明確となる。

 

アルベルト・アインシュタインは言った

私は地球を救うために1時間の時間を与えられたとしたら、59分を問題の定義に使い

1分間を解決策の策定に使うだろう。

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